むずむず脚症候群

小千谷市:40代男性
2年前から右足ふくらはぎにむずむずする感覚、痒み
足の中がゾワゾワする感覚に悩まされ始め
病院で診てもらったが原因が分からず薬を処方されるだけで
全く改善しないとの事で来院されました。
現在では寝ていたり家でゆっくりしていても不快な感覚に襲われ
仕事も手につかなくて精神的に疲れてしまっているとの事でした。

所見
《西洋医学的所見》
右足が左足に比べて筋肉量が少なく細くなっている。
自律神経の乱れもあり意欲や活力が低下している。
食欲が無く食べると吐き気がある。
《東洋医学的所見》
体が全体的にかなり冷えている。
全身の巡りを調整したり自律神経に関わる肝臓の肝経(かんけい)
食べ物からエネルギーを作り出す脾臓の脾経(ひけい)
睡眠や活力に関わる腎臓の腎経(じんけい)のバランスが悪くさらに
巡りの悪い状態。

肝臓の巡り
脾の巡り
腎臓の巡り

治療
色々な症状が生じておりましたがまず東洋医学的な巡りが
悪い状態を改善していく事にし、3つの経絡(けいらく)の巡りが
悪かったのですがその中でも肝臓の肝経の状態が悪くそこから
他の経絡にも問題が生じているような状態
でしたので肝経の
巡りを整えるところから治療を始めました。
そこから肝経以外の経絡の調整も行い全体的なバランスを整え
体の冷えや自律神経のバランスを改善し食事法や適度な運動(ストレッチなど)
を取り入れてもらいました。

経過
治療開始から2週間程経過した段階で食欲が回復し吐き気を
感じなくなったとの事でした。
1か月程度でむずむずする感覚が薄れてくるのを感じ、病院で
処方されていた薬のいくつかを減らしても問題無い状態に
なってきました。
2か月程経過すると巡りも良い状態を保ち続けられるようになり
不快感が減ったので睡眠をしっかりとれるようになってきました。
眠れるようになったことで日中の仕事もこなせるようになり
活力や意欲が回復してきました。
現在ではまだ少し疲労が溜まったり天候が悪いと不快感を感じる時が
ありますが私生活は以前よりずっと楽に過ごせるまで回復し2週間に
一度の頻度で治療を続けております。

考察
むずむず脚症候群は医師の方でも認知している方が少ない疾患です。
西洋医学的な原因も明確にされておらず薬などでの対処的な治療を
行う事が多いです。
ですが薬で改善が見られず症状が進行していきその不快感から睡眠が
十分に取れず日中の集中力も低下してしまいうつ症状を引き起こしてしまう
ケースも大変多いです。
薬などの西洋医学的な治療で改善が見込めないことが多くそのため治療をしているのに
改善しないと悩まされている方が多い疾患です。
東洋医学的な鍼灸治療では西洋医学とは違う観点から体を診断したり治療を行えるので
改善を期待できることがあります。
今回の患者様も始め、病院で治療を受けておられましたが東洋医学的な治療に
切り替えてからスムーズに回復に向かってくれました。

むずむず脚症候群は上記しましたが医師でも知っている方が少ない認知度の低い疾患です。

認知度が低いため治療実績が少ない病院が多く、薬などで今出ている症状に対しての治療が主体となり根本的な治療が行えないケースが多いと思います。

当院は10年以上にわたりむずむず脚症候群の患者様の治療に携わらせて頂いた経験と治療実績のある治療院です。

むずむず脚症候群で治療中だけどあまり改善が見込めずお困りの方や自分の今の症状がむずむず脚症候群に似ているという方は是非お気軽にご相談ください。

無料の電話相談なども行っておりますのでご活用ください◎

むずむず脚症候群
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